本物の「飛距離」がここにある。
QUELOT(クロト)への拘り
国内設計、グループ会社生産が可能にする拘り。
日本国内にて社内での設計を行い、海外の生産拠点にてグループ会社による金型からの一貫生産を行う事で、細部にわたる拘り。
豊富なラインナップだからこその拘り。
QUELOT(クロト)シリーズの豊富な商品ラインナップ(ドライバー14機種※)が可能にする、ターゲットを絞った商品特性の拘り。
※2018年2月現在
ゴルファーが感じる、感覚への拘り。
「打感・打音・見た目」等の感覚的な部分にまで徹底的な拘り。
あなたのスイングを最大限、飛距離に変える。

ボール初速が飛距離を生み出す。
「ラウンドクラウン構造」と「パワーソール設計」が、インパクト時のエネルギーを効率的にフェースからボールへ伝達し、フェース面の広い範囲でボール初速を向上。
“新設計"不均厚SP700チタン合金フェースが、ヒール側方向にも 高い反発を獲得することに成功。
弾道・球筋が安定する最適重心

最適重心設計で弾道を生み出す。
過度な低重心ヘッドは、スピン量の抑制効果による飛距離性能と引き換えに、左右の曲がり幅を拡大してしまう場合もある。本モデルでは、適度な高さの最適重心位置に設定し、飛びと安定感を両立する。
ヒューマンテストの結果では、サイドスピンによる左右の曲がりが従来モデルと比較して、約20.5%軽減しました。
「やさしさ」と「操作性」の融合

最適MOIが安定感を生み出す。
あえてヘッドの慣性モーメントを過度に拡大しないことで、安定性と球筋を打ち分ける操作性を両立し、プレーヤーのコースマネージメント幅を広げてくれる。
一般ゴルファー試打感想の紹介



社内ヒューマンテスト担当評価

ゴルフおじさん(ジオテックゴルフ試打担当)
特筆すべきポイントとしては、球筋の安定性です。コントロールショットはもちろんのことですが、しっかり振っていった時にも、左右方向も打出角(スピン量)も安定していて、「コントロールショット要らず?」とも思うほどの安定性です。
また、打出角が高く、スピン量も極端な増加はしていないので、高すぎず絶妙な高さの弾道でグイグイ伸びるボールが打てます。前述の通り、振っていっても安定しているので、振った分だけ飛距離が伸びる頼もしいドライバーだと思います。
モデル | 打出し角 | バックスピン | 左右のブレ |
QUELOT RE18 | 15.56度 | 2056rpm | 7.73y |
従前モデル | 13.96度 | 1963rpm | 12.34y |
クラブ購入・レンタルの流れ

1.モデル・スペックを選ぶ
ルール適合、高反発(ルール違反)等のモデルと、ロフトやシャフトの硬さ等のスペックを選ぶ。
選べない場合は、電話、メールでのご相談もお気軽に。

2.ホームページ又は電話にて注文

3.およそ1週間で発送いたします
QUELOT RE18 Driver Lineup
ルール適合モデルから、エンジョイゴルファーも満足する高反発モデルとラインアップ

QUELOT RE18 SLE Driver(ルール適合)
ロフト:9.5度、10.5度

QUELOT RE18 α-SPEC Driver GOLD
※ルール不適合高反発

QUELOT RE18 α-SPEC Driver BLACK
※ルール不適合高反発
QUELOTの世界をご覧ください
徹底的に飛距離に拘った、最新の「QUELOT(クロト)」を、是非ご体感してください。
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月曜日から金曜日の9時~18時
土曜日の9時~12時、13時~17時

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