2020年!獲れたてシャフト徹底試打「アッタス ダース(ATTAS DAAAS)」編

「12代目」のアッタス ダース (ATTAS DAAAS)シリーズは・・・

「2020年!獲れたてシャフト」徹底試打の第2段は、2020年10月12日発売の、「アッタス DAAASシリーズ」を取り上げます!

前回のATTAS 11(アッタス ジャック)の記事の際にも触れましたが・・・・

ご存知の方も多いと思いますが、初代ATTAS(アッタス)のネーミングは、某有名プロが「ありがとうございます」を「あったす」と言ったところからと(諸説あるかも知れませんが・・・)来ていると聞いたことがあります。
それから、「ダジャレ」の聞いた様々なネーミングをへて、今回は12代目を迎えて個人的には、

どえれー飛ぶ(12 -> トゥエルブ -> ドゥエレーブ -> どえれーぶ -> どえれーとぶ 後半大分無理がありますが・・・)

が一押しだったのですが、不採用(勝手にいっていただけなので当たり前ですが・・・)

今回は、その名も「アッタス ダース」説明不要の納得のネーミングでした!

で・・・ めげずに・・・

早くも13代目の予想をしてみたいと思います。(無理やり恒例にしようと思ってます)

・13:ATTAS ジェイソン(Friday the 13thより)
発売日もちょっと早めで、2021年8月13日(金曜日)

13:ATTAS TOSAN(父さん)

・13:ATTAS AZALEA(アザレア)
オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブの13番ホールの名前
花のアザレアがホールの名前の由来なので、デザインもそんな感じだといいかも知れませんね!?

※関係者の皆様へ
今回は(も?)真剣に考えてみましたので、ネーミングの候補にお願いします!
採用いただけた際は、このブログをご紹介頂ければ、それだけで大丈夫です(笑)

毎度脱線していますが、しっかりシャフトの事を見ていきたいと思います。


「ATTAS ダース」って、どんなシャフト?!

モデル フレックス 重量 トルク 調子
DAAAS 4 R 47.0g 6.1 中元
SR 49.0g 6.0
S 50.0g 6.0
X 53.0g 6.0
DAAAS 5 R 54.0g 4.3
SR 55.0g 4.3
S 56.0g 4.3
SX 58.0g 4.3
X 59.0g 4.3
DAAAS 6 SR 65.0g 3.4
S 66.0g 3.4
SX 67.0g 3.4
X 69.0g 3.4
DAAAS 7 S 75.0g 3.2
X 77.0g 3.2

 

『手元しなりの追求』―ATTAS史上初の中元調子―
歴代ATTASシリーズの剛性を検証し、クセのない振り心地はそのままに、手元しなりを追求した12代目ATTAS DAAAS。
手元部分よりもグリップ下付近を軟らかくしならせることで、手元系シャフトよりもしなりを感じる設計に。
ダウンスイングの際、自然にタメを作ることができ、打ち急ぐことなく安定した弾道を実現しました。

※シャフトラボ社ホームページより引用

 

今回の「アッタス ダース」は、何と言っても「ATTAS史上初の中元調子」がキーポイントになると思います。

所謂、「手元が柔らかく、先端が硬い」上級者も叩ける本気モードのシャフトだと思います。
但し、この手のシャフトは、私(ゴルフおじさん)的には、またの名を「振り遅れ系シャフト」とも言う事がある、インパクトのタイミングがやや遅れるものが多く、スライスに悩む方には合いにくい反面もあるので、その辺もしっかり試打の中で感じていきたいと思います。

実は・・・

「DAAAS」のロゴの中に、こんなメッセージもはいっているのです。

初代ATTAS、ATTAS3(参上、3乗?)、ATTASパンチの融合と言う事でしょうか・・・


「アッタス ダース(DAAAS)」試打開始です!

今回は、ジオテックゴルフの「GT9 SLE」ドライバー(カチャカチャ式)の9.5度を使用して試打を行いました。

【ヘッドのご紹介】

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試打結果は、こんな感じでした

ボール初速 68.98 m/s
打出角 16.14 度
バックスピン 1654 rpm
平均飛距離 278.72 ヤード
最大飛距離 283.3 ヤード
飛距離のブレ 7.7 ヤード
方向性のブレ 15.8 ヤード

※試打の平均データです

ぱっと見は、弾道がばらけていますが、実は前述の通り「振り遅れ系」と思って試打をしていたのですが、思ったよりも振り遅れる印象もないので、1球だけ(赤色の軌跡)しっかりつかまえに行った時のも含まれています。思っていた以上に、いい意味での番人向きのイメージを感じさせてくれました。


【ゴルフおじさん】的な試打レポート(めっちゃ主観です)

私(ゴルフおじさん)的に、「手元が柔らかく、先端が硬いシャフト」が好みで、アッタス史上初の中元と聞いて、待ちに待っていた好物なシャフトが来たので期待大で試打を開始します。

外観は前作のATTAS11(ジャック)を踏襲して色味が変わったものですが、実はアッタス11(ジャック)の時にも思ったことではあるのですが、色の切り返しの場所がいいのか、色の濃淡が良いのか素人なので分かりませんが、兎に角構えやすい印象なのです。長く見え過ぎず、短くも見え過ぎず、不必要に頼りない印象もなく、ハードな印象もない、なんとも言えない安心感に近い構えやすさを感じます。

ここから試打を開始いたします。

先ずは、前述の「1+3+8」のメッセージの答えから行きますが、私(ゴルフおじさん)的には、パンチ(8)をベースに、3乗(3)の適度な敏感さと、初代(1)の癖の少ないタイミングの取りやすさを、融合した様な印象です。
(お恥ずかしい告白:1+3+8=12なんですね・・・ 今、これを書いてて気づきました・・・ なので、この話は・・・?)

試打の結果としては、以前レポートしたATTAS11(ジャック)よりも確実にバックスピンが少なく、弾道も低いのですが打出し角とのバランスが取れているので、私(ゴルフおじさん)の結果としては、平均で約7ヤードの飛距離アップができました。初速がほぼ同等な事を考えると、打出し角とバックスピンのおかげだと思います。

前述の通り、「手元が柔らかい系」シャフト(ゴルフおじさん的には、振り遅れ系)なので、つかまらないと思っていたのですが、トップから切り返しで粘る感覚があるので、スイングテンポがやや遅いボディーターンで打つ私(ゴルフおじさん)的には、タイミングが取りやすいのですが、インパクトで不必要に遅れてくることもないので最初は戸惑いもありましたが、意図的に曲げるショットも打ちやすく、非常に操りやすい印象を受けました。
その反面、オートマチックにミスとカバーする印象は少し少ない気もしました。


【ゴルフおじさん】的、こんな方にオススメ!

・フェードボールで打ってきたい上級者ゴルファー。
・ゆったりとしたテンポで打ちたいけど、スライスのミスが出てしまうゴルファー。
・しっかり叩いて、積極的にドローを打って行きたいゴルファー。
色んなゴルファーに対応できる、万能なシャフトではないかと思いました。

但し、注意ポイントとして、昨今の低スピン系のヘッドで使う場合は、ロフトとシャフトの重量、フレックスを吟味しないと、ドロップ気味になるかも知れません。


 

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ABOUTこの記事をかいた人

ゴルフおじさん

ゴルフが好きで、ゴルフ業界の仕事に就くほどのゴルフバカです。 GeotechGolfのホームページ管理者をする傍ら、ゴルフクラブの飽くなき探求をする事を、生業としています。 平均スコア:85前後 ヘッドスピード:47m/s 得意なクラブ:8番アイアン クラブ組立レベル:マイクラブは作れる程度 ※時折独自の意見を展開するので、温かい目で見守っていただけると幸いです。